当院のインプラントの特徴
いたさか歯科医院ではデンタルインプラントを導入しています。
「本物の歯と同じように、しっかり噛みたい・・・」
「口元を気にせず笑いたい」
そんな願いを叶えてくれる唯一のもの、それが「インプラント治療」です。
当院では、18年間で約4000本のインプラント実績もあり、現在は年間で約100本のペースで実績・症例を増やしております。
できるだけ痛みを伴わないよう治療することを心がけております。
安心してゆっくりと治療頂けるオペ室も完備しておりますのでインプラントで
お悩みの方はまずはご相談ください。
straumann(ストローマン)社のインプラントは世界で信頼されているブランドで、スイスのバーゼルを本拠地とし、インプラント歯科学、修復歯科学、口腔組織再生の領域のグローバルリーダーです。
世界で500万人以上の患者さん、1,300万本以上のストローマンインプラントが治療に使われています。
ストローマンインプラントの高い品質と信頼性は長期治療成績によって裏付けられており、
スイスの精密な技術と徹底した品質管理のもとに一つ一つ作られています。
当院ではこのストローマンインプラントを使用し、インプラント治療において重要な術後のアフターケアもしっかりとさせて頂いております。
歯のない部分に1本だけインプラントを入れます。 その他の健康な歯をまったく痛めることがありません。
ブリッジのように両サイドの歯を削らずに済む点がメリットといえます。
それぞれ、歯を失った部分に適切な数のインプラントを入れて、これを土台にして人工歯を取り付けます。
針金付の入れ歯ではなく、歯のない部分に適切な数のインプラントを入れ、固定式の人工歯を取りつけます。
外観も機能も天然歯と変わらず違和感なく生活できます。
(1)失くした本数分の歯をインプラントと差し歯を入れる方法
数本のインプラントを入れて固定源をつくり、維持する土台に歯を取り付けます。
全て歯を失っていても、顎の骨さえあればインプラント治療が可能です。
インプラントが顎の骨にしっかりと固定され、ガタつきがなく安定します。
(2)入れ歯を土台としてインプラントを4本入れて磁石の入れ歯を入れるパターン
インプラントを上顎に4本入れた磁石をとりつけます。そして入れ歯にも磁石を付けるとぴったりひっつき落ちずに何でも食べれますよ。